お母さんのための防災講座(第5回/5回)「お湯ポチャ料理教室」(オンラインのみ受付中)
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備えてますか?
被災したらどうやって
自分の身を、子どもを
守るでしょうか?
1. 自助
2. 共助
3. 公助
この3つは被災したときに使わるコトバですが、私たち自身にできるのは「自助」と「共助」一人ひとりが、「自分の身は自分で守る」、「自分たちの地域は自分たちで守る」という考えを持ち、日ごろから災害に備えておくことが重要。
被災したらどうやって
自分の身を、子どもを
守るでしょうか?
1. 自助
2. 共助
3. 公助
この3つは被災したときに使わるコトバですが、私たち自身にできるのは「自助」と「共助」一人ひとりが、「自分の身は自分で守る」、「自分たちの地域は自分たちで守る」という考えを持ち、日ごろから災害に備えておくことが重要。
では、「何を準備する?」「子どもいるときに被災したら?」「子どもが留守番しているときに被災したら?」
自分ひとりの身を守るのとは違い、守らなければならない命が身近にある。
お母さんが学んでほしい「防災」を
自分ひとりの身を守るのとは違い、守らなければならない命が身近にある。
お母さんが学んでほしい「防災」を
まごころキッチンプロジェクトの
さくらさんを講師に
さくらさんを講師に
5回講座で学んでいきます。
お母さんのためのオンライン&対面 防災講座(5回連続講座)
第1回~第4回:実施済み
内容:
第1回「口腔ケア」
第2回「夏の備蓄マイタイムライン」
第3回「災害用トイレ」
第4回「備えとは冬の備蓄」
内容:
第1回「口腔ケア」
第2回「夏の備蓄マイタイムライン」
第3回「災害用トイレ」
第4回「備えとは冬の備蓄」
第5回「お湯ポチャ料理講座(初級)」(対面&オンライン開催)
※対面は満席のためオンライン参加飲み受付中
:10月31日(日) 14:30~16:00
※対面は満席のためオンライン参加飲み受付中
:10月31日(日) 14:30~16:00
☆お鍋にお湯を沸かし、ポリ袋を使って、ごはんとおかずを1品つくります。
被災時、電気が止まったら、家で調理はどうしましょう?
カセットコンロと鍋があれば、洗い物も水の使用量も少ない調理ができるのが「お湯ポチャ料理」です。
カセットコンロと鍋があれば、洗い物も水の使用量も少ない調理ができるのが「お湯ポチャ料理」です。
体験しておけば、備えることができる。ご一緒に学びましょう。
※単発参加も可能です。
参加費
第1回~第4回 500円/回
第5回目のみ1500円/回
第1回~第4回 500円/回
第5回目のみ1500円/回
(日程が合わない場合、過去の講座ごご要望の場合、講義録画ビデオをお送りします)
開催方法:
オンラインはZoomを使ったオンライン会議での講座
対面は現地集合で実施予定ですが感染症の状況により変更します。
オンラインはZoomを使ったオンライン会議での講座
対面は現地集合で実施予定ですが感染症の状況により変更します。
お申込み: